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メンテナンスが完了するまでは、お手数ですが楽天モバイル公式サイト をご確認ください。
自宅にSIMカードの到着を待たないで、すぐに楽天モバイルのサービスを使うことができるeSIM。
楽天モバイルがeSIMのサービス開始してから、大手キャリアやサブブランド。
格安SIMたちも、どんどんeSIMで契約をすることができるようになりました。
eSIM契約の代表的なメリットは、自宅にSIMカードが届くのを待たずして即日開通ができること。
しかし、eSIMのメリットって実はそれだけではありません。
最近は、楽天モバイルと他社格安SIMを組み合わせることで、毎月の基本料金を安く一定の料金に抑える方法が注目を集めています。
その為には楽天モバイルのeSIM契約が必要で、ますますeSIM契約の人気が高まってます。
今回の記事では、eSIMとは何か?という基礎から、eSIMを使って毎月のスマホ代金を1,000円以下にする具体的な方法を紹介します。
【メリット】楽天モバイル+他社格安SIMで毎月の料金を1,000円以下にできる
楽天モバイルでデュアルSIMを使う最大の魅力は、他の格安SIMと組み合わせることで、毎月のスマホ基本料金が
- 通話料金が無料
- 料金は1,000円以下
これらの特徴を毎月固定料金で利用できることです。
現在発売されているスマホは、1つのスマホで2つの番号をできできるデュアルSIMタイプのモデルが多いのですが、SIMカードを入れるところは1つしかなく、2つめのSIMカードはeSIMを設定して使うというのが一般的です。

楽天モバイルとは?
- データ利用料が1GB以下ならば基本料金0円。
- 楽天Linkアプリを使えば通話料金が0円。
もし、楽天モバイルの料金プランのことを先に詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にして下さい。
【2021年最新】楽天モバイルはどんな会社?料金・評判をプロが忖度抜きで紹介!
-
参考【楽天モバイルの評判】安いだけが取り柄じゃない!知らないと「損」する注意点を解説
続きを見る
つまり、楽天モバイルはデータ通信を使わないで、楽天Linkで無料通話だけを使う場合は、ずっと0円で維持することができます。
データ通信を他の格安SIMを使い、電話は楽天Linkで利用するのが使い勝手が良くコスパが一番良いことになります。


ここから先は、eSIMとは?という基本から、基本料金を毎月1,000円以下で維持するために必要な方法をゴールに、しっかり案内します。

通話無料の楽天リンクについて、詳しく知りたい人は下の記事で詳しく紹介しています。
楽天モバイル|楽天リンクの評判※デメリットや口コミを含めプロが解説
-
参考楽天モバイル|楽天リンクの評判※デメリットや口コミを含めプロが解説
続きを見る
【楽天モバイル】eSIMとは?わかりやすく解説

eSIM(イーシム)とは、Embedded SIM(組み込み型のSIM)のこと。
eSIMとはスマートフォン本体の中に埋め込むタイプのSIMカードで、Wi-fi環境を使用しスマホに設定すると使うことができるようになります。
楽天モバイルのeSIMはeKYC(AIかんたん本人確認)を使って登録をすることで、最短当日中に審査が開通し、楽天モバイルのサービスを利用することができます。
注意ポイント
最速で契約を完了するにはmy楽天モバイルアプリからeKYCで審査をしなければいけません。
これまでは、アップロードされた本人確認書類を人の手で確認をしていたので、
- 審査時間に2〜7日かかる
- 自宅にSIMカードが到着するまでに審査開通から約2日〜5日
約1週間以上もサービスを利用するまでに時間がかかっていました。
開通するまでの間に、更新月を超えてしまい違約金がかかったり、乗り換えをした時から、月をまたいでしまって翌月の基本ん料金が発生してしまうなどの、トラブルに遭遇した方も多くないと思います。
しかし、eKYC(AIかんたん本人確認)で申し込みをすれば、最短即日で利用できるようになるので、これらのトラブルに合う可能性は大幅に下げることができるのです。
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【楽天モバイル】eSIMにするメリット4選を紹介

楽天モバイルをeSIMで契約するメリットは
eSIMの代表メリット
- 最短当日中に楽天モバイルのサービスを使える
- 格安SIMと組み合わせ(デュアルSIM)で使うと、料金を1,000円以下にできる
これらのメリットがありましたが、eSIM契約のメリットはこれだけではありません。
ここから先は、具体的なメリット4選ぶをご紹介します。
格安SIMと組み合わせて料金を安くできる
前述でも軽く紹介をしましたが、格安SIMと組み合わせることで毎月の料金を安く利用することができます。
※データを無制限で使いたい人は、格安SIMと組み合わせるよりも楽天モバイルのみで使う方がお得です。
具体的には以下の会社との組み合わせがおすすめです。
おすすめの格安SIM
- IIjmio:税込440円〜(※eSIM専用プラン)
- mineo:税込880円〜
- OCNモバイルONE:税込858円〜
もし、料金だけではなく通信速度も早く安定した方が良いという人には、キャリアから出している、格安プランとの組み合わせもアリ。
これらの会社がおすすめです。
おすすめ大手キャリア格安プラン
LINEMO:税込990円〜
- Povo2.0:0円〜(※料金プランが特殊なので注意)

注意ポイント
ただし、デュアルSIM対応スマホでないと、この機能は使えません。
この記事内のeSIM対応スマホを紹介で詳しく解説しますが、今の時点では「デュアルSIM対応スマホじゃないと使えない」ということだけ御覚えておきましょう。
SIMカードの入れ替え作業がなく便利
スマホからSIMカードを取り出す時って、SIMピンを小さな穴に刺してSIMスロットを取り出したり、爪でSIMスロットを引き出しSIMを取り外ししますよね?
この時に、
- iPhoneのSIMカードの取り外すピンを紛失してしまう
- AndroidのSIMカードがうまく挿入できない
など、すこし面倒な場面に心当たりはありませんか?


eSIMを利用する場合は、QRコードや専用マイペーイからSIMカードをダウンロードするだけなので、SIMカードの面倒な入れ替え作業がありません。
Wi-fi環境さえあれば、どこでもSIMカードをダウンロードできるので、かなり便利なのです。
【eSIM】eKYC(AIかんたん本人確認)を使い、早ければ当日から使える
スマホの契約をオンラインで申し込みをする場合、本人確認書類をアップロードした後に、人の手で担当者が書類をチェック。
通常、審査が開通するまでにおおむね1週間前後の時間がかかります。

しかし、楽天モバイルはeKYC(AIかんたん本人確認)に対応しているので、最短当日から楽天モバイルのサービスを利用できるようになります。
eKYCとはオンラインでの本人確認のことです。スマホの簡単な操作で本人確認書類とご本人の顔写真を登録。これら2つをオンラインで照合することで本人確認が完了します。Webのお申し込み画面と「my 楽天モバイル」(アプリ/Web)、どちらでもスマホからeKYCがご利用できます。
引用:「楽天モバイル公式ページ eKYCとは」より参照
しかし、eKYC(AIかんたん申し込み)に対応している本人確認書類の種類は、
- 運転免許証
- マイナンバーカード
この2種類の本人確認書類でしか受付ができません。
本人確認書類+補助書類での申しこみは受付できないので注意しましょう。
補助証類を必要する具体的な申しこみ方法は、これらのパターンにあたります。
補助書類を必要とするケース
- 健康保険証+住民票(補助書類)
- パスポート+住民票(補助書類)
- 身体障がい者手帳+住民ヒョ(補助書類)
eSIMをeKYC(AIかんたん本人確認)で申し込む時には、運転免許証かマイナンバーカード以外では申しこむことができないことだけ、覚えておきましょう!

SIMカードの故障による通信不良がなくなる
物理SIMカード(nanoSIM等)は、楽天モバイルに限った話ではないのですが、急に壊れてしまうケースがあります。
物理SIMカードが壊れてしまった場合は、
- オンラインで交換依頼(2日〜3日)
- 楽天モバイルショップで交換依頼(即日)
これらの対応をしなければSIMカードは使えません。

どちらの対応でも、楽天モバイルはSIM交換手数料は発生しません。
しかし、オンラインで交換依頼をした場合は3営業日くらい時間がかかるし、楽天モバイルショップに行くのにも、来店予約をしていないと店内で長時間またされたり、最悪の場合は受付できない可能性もあります。

また、再度SIMカードを発行したい場合にも、my楽天モバイルから申請すると、およそ5分程度で再発行が可能です。
手間や時間は一切かからずに、その場でSIMカードを再発行できるのは、大きなメリットと言えますね。
楽天モバイル】eSIMにするデメリット3選を紹介

これまでeSIMのメリットを紹介してきましたが、eSIMにもデメリットがあります。
先に代表的なデメリットを紹介すると、最初の設定が面倒臭い、、、というのが難点です。

次はeISMの具体的なデメリットを紹介します。
対応スマホでないと利用することができない
eSIMは、どんあスマホでも使えるわけではなくeSIMが使えるスマホ。
つまり、eSIM対応スマホでないと使うことができません。
eSIMが採用されているモデルは、アンドイドならば2020年後期以降に発売されたモデルが多く、iPhoneはiPhoneXs以降の機種であれば利用できます。

しかし、デュアルSIMとして使えるシリーズには限りがあります!
楽天モバイルで発売しているスマホの人気デュアルSIMスマホはこれらの商品。
人気のデュアルSIMスマホ
- OPPO A73
- OPPO Reno5A
- AQUOS sense6
- Xperia 10 Lite
- iPhoneシリーズ

最初だけeSIMの設定が面倒くさい
eSIMをデュアルSIMで利用する場合には、
- 通話を普段使うSIM
- データ通信を普段つかうSIM
このように、設定をしなければなりません。
この設定が、見慣れない画面なので少し難しく感じるケースが多いようです。

- 通話を普段使うSIM:楽天モバイル
- データ通信を普段使うSIM:格安SIM
というように設定すれば良いだけです!

差し替えて利用することができない
例えば、スマホを落として画面を割ってしまった場合!
nanoSIMカードのような物理SIMカードの場合は、SIMカードを差し替えるだけで、前に使っていたスマホが楽天モバイルに対応していれば、スマホが使えるようになります。
eISMで契約した場合はどうでしょう?
前に使っていたスマホはSIMロック解除がされたスマホであっても、eSIMに対応しているとは限りません。
eSIM対応のスマホであるならば何も問題はないのですが、ひと昔前のスマホはeSIM対応していない可能性が高いです。

少し手間になるけれど、楽天モバイルショップでeSIMから物理SIMに変更してもらい、一時的に利用する手段を覚えておきましょう。
【楽天モバイル】人気のeSIM(デュアルSIM)対応スマホを紹介
楽天モバイルで現在発売されているスマホは、デュアルSIM対応でeSIMに対応しているスマホがほとんど。
アンドロイドも様々な種類があり、どんな種類を選べばいいのか迷ってしまうと思います。
- どんなスマホを選べばいいかわからない
- プロ目線から見たおすすめのスマホを知りたい
- 機種の特徴からスマホを選びたい

値段で選ぶならば【OPPO A73】が圧倒的におすすめ

ポイント
- 本体価格が15,001円!楽天モバイルで最安値
- ポイント還元が15,000円なので実質1円でお得
- 充電器、ケース、フィルム、イヤホン全てがセットでついてくる
OPPO A73は楽天モバイルで発売されているスマホの中でも一番安く買うことができるスマホ。
背面は皮張りのようなデザインで、用意されているカラーはダイミックオレンジオレンジ・ネイビーブルーの2種類。
ともにも落ち着いた色合いになっています。

ディスプレイは有機ELにフルHD+搭載していて、画面も明るく綺麗なのが特徴。
OPPO最大の魅力でもあるカメラ性能においても、とても15,001円で購入できるスマホとは思えません。

超広角で撮影時参考画像
そして最近の機種では珍しく、イヤホンジャックを搭載しているスマホなので、わざわざワイヤレスイヤホンを購入する必要もなく、なんなら付属品でイヤホンがついてきます。

またセキュリティ面では顔認証と、ディスプレイ内指紋認証どちらにも対応しているので、いちいちマスクをずらして顔認証をする必要もないから、使いやすい機種とも言えます。
しかし、注意しなくてはいけないのは
注意ポイント
- CPU性能が低い
- おサイフケータイ非対応
ということです。
特にスマホゲームは、CPU性能を求めるものも多いので注意しましょう。
具体的には、こういったゲームには不向きです。
- 荒野行動
- PUBG
- ロックマンDive
- リネージュ2
- 黒い砂漠 ONLINE

電話、メール、スマホ、カーナビ、音楽再生、Youtube、これら普段使いのスマホとしては、最高のコスパのスマホです。
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【在庫限り】本体価格実質1円
コスパがよくて性能を重視したい【OPPO Reno5A】できまり

ポイント
- ミドルスペックスマホの最上位スペック!
- カメラの性能がお化けクラス!なんと6,400万画素
- 高性能CPUのおかげで、重たいゲームもサクサク動き、しかも省エネ!
- そして5Gにも対応
OPPO Reno5Aは楽天モバイルの人気機種の一つ。
カラーはパステルカラーのアイスブルーと、高級感があるシルバーブラックの2種類を用意。

OPPO Reno5Aが楽天モバイルの中で人気な理由は、単純にかなり高い性能なのに値段が安いからです。
大容量128GBのハードディスクを搭載しているので、写真データやアプリなどをSDカードなしでも十分に保存ができます。
そして、CPUはQualcomm® Snapdragon™ 765Gを搭載しているので、動作がサクサク動きます。
これによりOPPO A73の弱点でもあった、重たいゲームアプリなども快適に動かすことができるようになりました。

そして、メインカメラはなんと6,400万画素。
幅広い写真が撮影できる超広角や、約4cmまで近くからピントをずらさないで撮影ができるマクロ撮影にも対応しているので、Instagram(インスタグラム)などSNSでも活躍の場が広いスマホです。
つまり、OPPO Reno5Aは、値段はなるべくお手頃。
かつ高性能なスマホを使いたいという人には、ぴったりなスマホなのです。
しいてデメリットを言うのであれば、楽天モバイルの中では値段が少しばかり高いということ!
でも今なら、楽天モバイルでOPPO Reno5Aを購入すると最大25,000円分の楽天ポイント還元があるので、実質17,980円で購入できます。

安定重視で電池持ちが抜群【AQUOS sense6】もおすすめ

ポイント
- 人気の国産スマホ!
- 防水、防塵、耐衝撃性能であんしん設計
- 電池持ちは楽天モバイルNo.1
ドコモ、au、他社格安SIMでも販売されている人気のAQUOS sense6が楽天モバイルでも取り扱いが始まりました。
まだ発売されたばかりなので、前作のAQUOS sense4 liteのように実質1円ではないものの、国産というネームバリューとあんしん設計で、昔から楽天モバイルでAQUOSシリーズは人気があります。
今回のAQUOS sense6のカラーは前作同様で3種類。
- ライトカッパー(ベージュ)
- シルバー
- ブラック

性能(スペック)の話をすると、OPPO Reno5Aに少し劣っている引用。
しかし、AQUOSの最大魅力の電池持ちは優秀です!
4570mAhの大容量電池を搭載して、シャープ独自技術のIGZO OLEDディスプレイも搭載。
このディスプレイのおかげで10億色階調表現が可能なので、写真も動画も色鮮やかに映してくれるので、YOUTUBEや写真撮影なども楽しめる仕様になりました!

そして、AQUOSシリーズのもうひとつの特徴は、あんしん設計です。
防水テストだけではなく耐衝撃性能もついていることから、落下などによる故障にも強いスマホです。
ブランド&綺麗なディスプレイ【Xperia 10Ⅲ Lite】

ポイント
- 人気のXperia(エクスペリア)シリーズ
- 21:9の独特なデザイン、片手と操作ができる快適感
- プロ目線では少し残念なスマホ。。
一時期はAndroidといえば、Galaxy(ギャラクシー)かXperia(エクスペリア)と言われていた、抜群の知名度を誇るSONY(ソニー)のエクスペリアも楽天モバイルで購入できます。
Xperia10ⅲ Liteは、縦長の特徴的なデザインをしており、このデザインのおかげで女性にも扱いやすく、カメラ、CPUなども申し分ない性能。
しかし、個人的には今回紹介している他のスマホと比較すると、あまりオススメはしません。。。

理由などは、別の記事で詳しく紹介しているので、きになった人は参考にしてみて下さい。
【新発売】11月26日の高コスパ【OPPO A55s】

ポイント
- 6.5インチなのに本当に軽く、扱いやすい
- 料金も楽天ポイント還元で、実質12,800円で購入可能
- 防振・防塵がついた!人気のOPPO A73の後継機種!
人気のOPPO A73の正統後継機種「OPPO A55s」が2021年11月26日に発売されます。
高性能のOPPO Reno5Aとは違い性能は控えめですが、32,800円で購入できて、他社から乗り換えることで20,000円分の楽天ポイントが還元されます。

OPPO A55sのカラーは2種類

- ブラック
- グリーン
OPPO A73と比較するとカメラは4眼から2眼になり、画素数もさがってしまったので、前モデルからカメラ性能は下がっている印象。
しかし、前のモデルにはなかった防水・防塵・耐衝撃が加わり使いやすさは向上しているようです。

性能よりも使い勝手を重視した印象をうけたので、AQUOS senseシリーズを意識した設計に思えます。
今回のOPPO A55sはスペック表や前情報を見る限りでは正直大きな特徴としては、軽さのみ。。
少しがっかりしたのが素直な感想ですが、安くて使いやすいスマホであることには変わりありません。

楽天モバイルでeSIMを契約する方法
ここまで記事を読んでくれた方は、おそらくeSIMの契約を前向きに考えて’くれている人だと思います。
最後に、楽天モバイルでeSIMを契約する方法を紹介します!
eSIM契約の流れ
【公式】楽天モバイル申し込みページにアクセス
- 上部にある「お申し込み」をタップし「プランを選択する」をタップ
- 必要なオプションを任意で選択したら、SIMタイプで「eSIM」を選択して、下部の「この内容で申し込む」をタップ
- 楽天市場などで仕様する、楽天IDを入力
- 契約情報を確認したら、本人確認は「AIかんたん本人確認ん(eKYC)」を選択し、指示に沿って撮影を開始
- 手順をそのまま進めて申し込み完了

iPhoneの場合は「safari」ブラウザで申し込み、Androidの場合は「Gogle Chrome」アプリからでないと申し込みができないので注意してください。
