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【楽天モバイルは嘘つき!?】誤解される「嘘の真実」をプロが解説!

今回の記事内容

  • 楽天モバイルが公表しているエリアは嘘なの?
  • データ無制限って嘘くさい!
  • 通話無制限なんて裏があったり、使いづらいんでしょ?

これらが不安で、楽天モバイルを契約しようか迷っている人に是非読んで欲しい記事内容になっています。

楽天モバイルは

  • データ容量が1GB以下なら基本料金が0円
  • 通話料金も0円
  • データはどんだけ使っても最大で3,278円

という衝撃の安さから人気の第4の携帯キャリア。

しかしその安さから正直「うさんくさい」と思う人も多く、

あまりの安さに

本当かな?嘘じゃないの?


って気持ちになるのもわかります。。。

特に電波が入るか?
本当に無料で使えるのか?
これらエリアと料金に不安を抱えている人が多ようです。

先に記事内容の結論を簡単にお伝えすると、

楽天モバイルが発表している内容に嘘はありません!

しかし、

楽天モバイル側も、もう少しわかりやすく丁寧に説明をするべきではないのか?

と私は感じています!

今回の記事は、ネットに出回っている楽天モバイルの嘘の噂ついて、業界人の筆者が楽天モバイルの真実を辛口でわかりやすく解説します。

楽天モバイルのエリアは嘘?実際のエリア状況は?

  • 楽天モバイルの公表エリアは嘘!
  • エリアマップで確認したのに電波が入らない
  • 都会なのに電波が入らないなんて使えない!

こんな噂をみちゃうと、契約なんて怖くて無理よ。。

おとこのこ
Kたろう

全部を嘘だ!とは言わないけれど少しオーバーだね!

Kたろう

使えない場所は一部ある程度で考えてOKだと思うな!

全部が嘘とは言わないけど、使えなかった人のレビューを見ると厳しい意見があるのも事実。

エリアマップを確認したにも関わらずスマホに電波が入らなかったら、厳しい意見がでるのも当然です。

ここから先は、楽天モバイルの中でも問題視されている電波について少し詳しく解説していきます。

【電波の状況】楽天モバイルの電波についておさらい

まず、大前提に楽天モバイルは2022年現在、楽天回線とパートナー回線の2種類が利用できます。

楽天回線とは、楽天が自社で建設しているアンテナのから出ている電波のこと。

このアンテナの電波をスマホが受信している時は、データ容量を無制限で利用することができます。

そして、もう一つのパートナー回線とは、auの電波を借りているのでauの電波を使うことができます。

【ワンポイント】現在の楽天モバイルは、人口カバー率96%達成し一昔前より電波が大幅に改善されました

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Kたろう

この2つのサービスについて、少し詳しく解説していきますね!

【電波の状況】なんで楽天モバイるは何故「屋内」で繋がりずらいって言われるの?

結論だけ知りたいという人もいると思うので、先に結論から紹介してしまうと

楽天モバイルはプラチナバンドに対応していないからです。

Kたろう

突然だけど、スマホを使うのには電波が必要なのは皆しっているよね?

この電波は、「総務省」というところを通じて、

  • ここの会社はこの電波。
  • こっちの会社はこの電波。

というように、会社毎に分けられています。

会社毎に分けられている電波を一覧にすると、以下のようになります。

電話会社 バンド詳細

上段に赤枠になっている箇所に700MHz〜900MHzと書いてある所がありますよね?

じつは、この700MHz〜900MHzという電波の種類は別名「プラチナバンド」と呼ばれています。

名前からして強そうなこの電波、実は最強の電波と言われています。

プラチナバンドが最強の訳

プラチナバンドの特徴 (1)
  • 奥まった所でも電波が届きやすくなる
  • 壁に回り込むようにして電波が届く
  • 室内でも電波が届きやすくなる
  • より電波が遠くまで届くようになる

簡単にいうと、とても繋がりやすい電波なのですが、楽天モバイルは生まれたての会社でもあるので、この電波を使う権利を持っていません。

これが全ての原因です!

2022年2月現状では、プラチナバンドは大手3社(docomo、au、SoftBank)で分けて使っているので、そこに仲間入りさえできれば、いずれは他社と変わらない繋がりやすさで、楽天モバイルを使えるようになります。

いつごろ使えるようになるの?

実は、すぐに割り振ってもらえるような簡単な話ではないんだ...

2022年10月に、プラチナバンドの周波数の再免許交付があります。

楽天モバイル側は、もちろんプラチナバンドを使わせて欲しいと総務省にお願いしているが、再分配で楽天モバイルにプラチナバンドの免許が公布されるか今の所は未定です。

今後、楽天モバイルにもプラチナバンドの電波が使えるようになれば全て解決!

このプラチナバンド問題が、今後の楽天モバイルの明暗を分ける部分になるのではないか?と考えられます。

【電話の状況】エリアマップに入っているのに繋がりづらいのは何故?

楽天モバイル公式ページでエリアマップを確認したのに繋がらない。。

こんな声がネット上にはあります。

これの原因は、エリアマップのそもそもの作り方が原因です。

楽天モバイルに限らず、電波というのは基地局(アンテナを設置した場所)から「半径○メートル」という面積を計算して、おおよその範囲を算出します。

おおよその範囲を算出した結果がエリアマップなんだ!

もっと簡単に言うと面積で計算した内容を発表しているだけのことです。

例えば自宅の構造がコンクリート構造であれば電波は入り辛くなるし、自宅の周りをビルが囲んでいるような状況であれば電波はつながり辛くなります。

また、電波は天候や環境に影響を受けるものなので、ちょっとしたことで繋がりやすさが変わることもあります。

特に2022年2月現在、楽天モバイルはパートナー回線を順次縮小しており、2022年3月末にはパートナー回線は終了予定です。

楽天モバイルを利用していて、あまりにも電波がひどい場合、カスタマーセンターに相談をすることで対応してもらえる可能性があります。

また、8日以内であればキャンセルが制度を使うこともできます。

エリアマップに入っているのにも関わらず繋がらない場合、すぐに楽天カスタマーセンターに問い合わせするのが、一番の解決方法です。

カスタマセンターへの問い合わせ方法は、別の記事でも詳しく解説しています。

楽天モバイルのデータ無制限は嘘?注意点を解説

楽天モバイルのデータ無制限も、嘘なのか?本当なのか?気になる所ですよね?

結論からお話をすると、

半分本当で半分は嘘です。

楽天モバイルさん!説明不足あるんじゃない!?という感じだね!

詳しい内容をこれから解説していきますね。

【基本】楽天モバイルのデータ無制限ルール紹介

楽天モバイルには2つの電波を使い、携帯電話サービスを提供していることは、冒頭で紹介しました。

  • 楽天回線
  • パートナー回線

データを無制限で利用できるのは、楽天回線のみ。

パートナー回線は、月間で5GBを超えると通信制限が始まり、通信速度が1Mbpsになってしまいます。

高速なデータ通信は、楽天回線のみで利用可能。

パートナー回線は5GBまで速度の通信速度の保証をしてくれて、超過したら1Mbpsで使い放題というのが、いままでの楽天モバイルです。

しかし、楽天モバイルのパートナー回線契約が終了することにより、今までと状況が変わってきます。

次の項目で、パートナー回線の解約修了によって変わる未来を紹介しますね!

【今後はこうなる】楽天モバイルのパートナー回線が終了!今までと使い方が大きく変わる!

楽天モバイルのパートナー回線は2022年3月末をもってして終了予定です。

つまりパートナー回線との通信が終了すれば、国内で楽天モバイルにつながる回線の種類は「楽天回線1種類のみ」になります。

パートナー回線が修了することにより、以下のことが予想されまます。

今後の回線状況を紹介

  • データ無制限で使える人が増える
  • 旧iPhone(6s〜X)で楽天モバイルを使っていた人が、データ無制限で使えるようになる
  • パートナー回線しか繋がらないエリアは圏外になる可能性がある

実際に使っている人でも、エリアマップでは楽天回線圏内にも関わらず、パートナー回線につながりデータを無制限で使えない人もいます。

https://twitter.com/zhuge_sdgw/status/1494663392963231747

このような電波状況は、物理的にパートナー回線が使えなくなることにより解決します。

また、ひと昔前のiPhone(6S〜X)を使っている人は、パートナー回線を優先して受信してしまい楽天回線に繋げることができませんでした。

これも解決して旧iPhoneシリーズでも楽天回線でデータ無制限で使うことができるようになります。

しかし、良いことばかりではありません。

楽天回線エリアではなく、パートナー回線しか受信できないエリアは最悪の場合、圏外になる可能性もあります。

これから楽天モバイルを契約しようとしている人は、契約前に楽天モバイル公式サイトで自宅や職場、よくスマホを利用する場所が楽天回線エリア圏内かを、必ず確認してから契約するようにしましょう。

楽天モバイルを申し込む

【嘘だった!?】1日10GB以上使う人は注意

では、楽天回線圏内で楽天エリアに繋がっていることが確認できれば、どんな場合でも無制限で利用できるのでしょうか?

例えばの話ですが、

  • 自営業をしていて、店舗で一日中YOUTUBEを放送したい
  • 休みの日は、一日中動画を見ていたい

このようなケースは要注意。

楽天モバイル1日で10GB以上のデータ通信を行った場合、通信制限が発生することが発覚しました。

楽天モバイルは、具体的に1日10GBを超えると速度制限を実施すると、具体的に公言はしていませんが規約には一文書いてあるのも発見。

お客様に公平にサービスを提供するために有益と認める通信速度の制御、通信の最適化(ブラウザやアプリで再生される動
画、大容量ファイルのダウンロード、他の機器への接続等、大容量の通信を発生させ、他のお客様への公平なサービス提供に支
障をきたすおそれのある場合、それらのファイルサイズの圧縮等)を行うことがあります。

引用:楽天モバイル重要説明事項より

普通に使っていて1日で10GBを超える人も、かなり珍しい人だと思いますが、どれだけ使っても完璧に無制限というわけではありません。

あくまで実質無制限と憶えておきましょう。

1日10GB使う人は、ほぼいないと思うから、無制限と思ってもいいと思います。

楽天モバイルの通話無制限は嘘?基本無料だかや安心して!

電話
Pikisuperstar - jp.freepik.com

他の会社にはない、楽天モバイル最大の魅力が通話料金0円。

楽天モバイルが人気である理由の一つですが、「嘘」とおもわれてもしかたない位に魅力的な内容ですよね?

この通話料金が0円というのも、実際の所はどうなのでしょうか?

こちらも結論から先に行ってしまうと

嘘ではない!でも注意しなくてはいけない箇所がある

というのが回答です。

では、楽天モバイルが通話料金が0円になる理由を解説していきます。

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【基本】通話無制限で使うには楽天Linkを使う

通話料金を無料にするためには、楽天Linkというアプリで通話をしなければいけません。

楽天モバイルでandroidスマホを購入した人は、最初から入っていますが、自分でスマホを用意した人やiPhoneを使う人はアプリをインストールしましょう。

楽天Linkアプリとは、楽天モバイルを契約している人が限定で利用できるサービスで、電話を無料でかけることができる夢のようなアプリ。

無料でかけれるダイヤル

  • 固定電話
  • IP電話(050から始まるダイヤル)
  • 他社携帯電話
  • 海外から国内への国際通話
    (※国内から海外はNG)

無料通話アプリは、LINE(ライン)やViver(ヴァイバー)などが有名です。

しかし、この楽天Linkをいうアプリは通話相手がアプリをインストールしていなくても無料通話ができる点が、他のアプリとの大きな違いです。

楽天LInkはIP電話(インターネット電話)でもプレフィックス通話でもなく、RCS通信という規格を採用しているのでデータ容量も消費しません。

すごく便利な反面、利用する場所によっては繋がらなかったり、アプリの調子が悪くなることも稀にあるのも事実。

また、注意点もいくつかあります。

注意点はこの次の項目で詳しく解説していきます。

楽天リンクの概要について、もっと詳しく知りたい人は、下の記事を参考にしてください。

無料対象外の通話には注意

楽天Linkは無料で通話ができるのは嘘ではなく本当です。

しかし、どこでも無料で通話ができるとは限りません。

無料通話対象外ダイヤル

  • 国内から海外への国際通話
  • 国外で現地の番号へ電話をかける場合
  • 0570から始まる番号(ナビダイヤル)
  • 0180から始まる番号(テレドーム)

これらに電話をする場合は、全て有料になります。

楽天モバイルの無料無料通話対象外の番号は、公式ページでも紹介しているのでリンクを貼っておきます。

気になった人は参考にしてみてください。

発信できない番号もあるのを覚えておこう

また、楽天モバイルから発信ができない番号もあります。

発信できないダイヤル

  • 0120(フリーダイヤル)
  • 110番(警察)
  • 119番(消防)

これらには発信することができません。

スマホの中に、もともと入っている純正の通話アプリを使って電話をかけるようにしましょう。

【まとめ】楽天モバイルにまつわる「嘘」の噂の真相は以下の通り!

今回の記事では、楽天モバイルが嘘つきといわれる理由の内、代表的な3つの嘘について解説してきました

  • 「エリア」に関する嘘
  • 「データ無制限」に関する嘘
  • 「通話無料」に関する嘘

結果を紹介すると、

全て嘘ではない!でも、説明不足が多く誤解される言い回し

であったことが、そもそもの原因だと筆者は考えます。

今回の3つの嘘、ただしくは誤解の内容をまとめると以下の通りです。

【エリア】の嘘を解明

  • 楽天モバイルのエリアは人口カバー率96%達成しているので以前よりは大分改善されている
  • エリア圏内なのに楽天回線に繋がらないのは、エリアマップの仕組みのせい
  • 繋がりづらいのは、まだプラチナバンドをもっていないのが原因

エリアにまつわる嘘は上記の3つが理由です。

エリアマップは、基地局から半径○メートルという指標に基づいたおおまかな範囲であることと、建物の構造や状況によっては電波は届きづらくなります。

電波が届きにくい理由はプラチナバンドに対応していないのが原因です。

2022年10月の、再分配のタイミングで楽天モバイルも使えるようになることを祈るしかできません。。

次は、データ無制限にまつまる嘘の真実です。

【データ無制限】の嘘を解明

  • データ無制限は楽天回線圏内なら利用可能
  • パートナー回線の場合は5GB超過で速度制限が発生
  • 1日10GB以上つかうと、超えた当日のみ速度制限が発生
  • 2022年3月末以降は、楽天回線のみになるので無制限で使える人が増える予想

データに関しては、楽天回線に接続されている場合は無制限で利用できます。

パートナー回線に接続されていると、月間5GBまでです。

しかし、たとえ楽天回線に接続されていた場合でも1日10GBを超えると、超過した当日は速度制限が発生するので注意が必要です。

2022年3月には、パートナー回線が廃止される予定なので、楽天回線1本になります。

これにより、楽天回線圏内の方はパートナー回線を優先的に接続してしまうトラブルはなくなるので、今後使いやすくなっていくと予想できます。

最後は通話無料にかんする嘘についてです。

【通話無料】の嘘を解明

  • 楽天Linkアプリを使えば通話は無料で使える
  • 無料対象外のダイヤルに注意する
  • 発信できないダイヤルを知っておく

楽天モバイルの代表的な、サービスの楽天Linkは基本無料で使えるので安心です。

しかし、無料対象外ダイヤルと、発信不可ダイヤルがあることだけ、覚えておきましょう。

まとめは以上です!

最期まで読んでいただき、ありがとうございました!

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