改悪 楽天モバイル 新プラン 比較

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改悪|楽天モバイルの新プラン!他社へ乗り換えるべきか?専門家が解説

楽天モバイルから驚きの人ニュースが発表され、とうとう0GB〜1GBの基本料金0円が終了になります。

これまで基本料金0円が、楽天モバイルの最大の強みでした。

しかし、0円で使える会社は楽天モバイル以外は、残すところpovo2.0のみ。0円でなければ、povo2.0に乗り換えを考えようかなぁ、、、そう思っている人も少なくないと思います。

今回の記事は、スマホ業界13年以上の筆者が、以下の内容にポイントに絞って解説していきます。

  • 今後楽天モバイルに乗り換えは控えたほうがいいのか?
  • 楽天モバイルを契約しているが、他社に乗り換えるべきか?
  • 新プランと旧プランの違いは何か?

上記内容を解説するために、楽天モバイルの新プランも併せて解説していくので、最後までお付き合いください!

【最初に楽結論】楽天モバイルに乗り換えするのは「新プラン」でもおすすめ

楽天モバイル UN-LIMIT Ⅶ

楽天モバイルの新プランの情報を調べると、悪くなった情報がとても目立ちます。

それだけ、「0円廃止」は大きなインパクトだったということですね。

しかし、楽天モバイルは0円運用が廃止になったとしても、他の会社に比べて、コスパが良く優秀な会社とには変わりありません。

楽天モバイルがおすすめの理由

  • アプリを使うと無料で通話が話し放題
  • データ無制限で3,278円で使える
  • 高額な楽天ポイント還元がある

先に結論からお話しをすると、

料金を安くしたいならば、「新プラン」でも乗り換え先に選んでOK!

これから、楽天モバイルの契約を考えている人でも、楽天モバイルはおすすめできる会社です。

自分が、楽天モバイルを契約しても問題がないか?

さっそく内容を見ていきましょう!

【おすすめの理由①】アプリを使うと無料で通話が話し放題

楽天モバイルは専用の通話アプリ”Rakuten Link”を使うことで、24時間無料で通話をすることができます。

アプリを経由しての通話なので、場所によっては多少音質が悪いことがありますが、無料で通話話し放題の会社は楽天モバイルのみ。

これだけでも、十分おすすめできる会社です。

楽天Linkについては、別の記事でも詳しく紹介しています。

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【おすすめの理由②】データ無制限で3,278円で使える

楽天モバイルは、楽天エリア内であればデータを無制限で使うことができます。

大容量で通信ができる会社で有名な、ahamo、LINEMOなども無制限のプランは用意されていません。

他社の大容量格安SIMの料金比較表

このように無制限プランは、5,000円以上の料金が発生するのが大半なので、料金を安くしつつ、スマホをデータ無制限で使いたい人には、おすすめできる会社です。

【おすすめの理由③】高額な楽天ポイント還元がある

楽天モバイルは新プランになっても、高額楽天ポイント還元は変わりません。

ポイント還元CPの内容

  • iPhoneをセット購入で最大30,000ポイント還元
  • andoridoとSIMカード購入で最大25,000ポイント還元
  • SIMカードのみでも最大23,000ポイント還元

エントリーは不要で、申し込みだけでもOKなのが楽天モバイルのいいところです。

スマホ契約で30,000円分の還元をやっている所は、他の格安SIMではありません。

高額還元でお得に契約できる会社を探している方も、楽天モバイルはおすすめです!

スマホを全然使わない人は、他社に乗り換えるべきのもアリ!

乗り換え

楽天モバイルの旧プラン”Rakuten UN-LIMIT Ⅵ”は、使わない人は基本料金が0円だったので、スマホをあまり使わない人も、データをたくさん使う人も、みんなにおすすめできるプランでした。

しかし、新プラン"Rakuten UN-LIMIT Ⅶ"は、まったく使わない人も1,078円の料金が発生します。

ここから先は、楽天モバイルを契約したままでは損をしてしまう人。

つまり、楽天モバイルから他の会社への乗り換えをおすすめする人

そんな人を、タイプ別にご紹介していきます。

先に、どんなタイプが他社へ乗り換えるべきなのか、結論を紹介すると、以下に該当する方達です。

  • スマホを全然使わない人
  • 楽天モバイルの電波に悩んでいた人

さっそく見ていきましょう!

【他社へ乗り換えもアリな①】スマホを全然使わない人

まず、スマホを全然使わない人は、楽天モバイルから他社へ乗り換えをするのもアリです。

全然使わない人とは、以下に該当する人たちです。

見出しテキスト

  • 1ヶ月の通信容量が1GB以下の人
  • 自宅や会社でwi-fi環境がある人
  • 電話も受ける専用の人

このような使い方をしていた方の場合、楽天モバイルを0円で維持できていたと思います。

しかし、楽天モバイルは7月以降は0円で運用することはできません。

それらなら、0円とは言わずとも、楽天モバイルより安い会社に乗り換えることで通信費を節約しましょう。

例えば、新しくなったOCN モバイル ONE|ドコモのエコノミーMVNO ならば550円でスマホを維持することができ、IIJmioのeSIM専用プランならば1GBで495円での運用もできます。

会社名プラン名称料金
楽天モバイルUN-LIMIT Ⅶ3,278円
docomoギガホプラン5G7,315円
au使い放題MAX 5G /4G7,238円
Softbankメリハリ無制限7,238円

スマホを全然使わない人は、楽天モバイルから他社への乗り換えを検討しましょう。

【他社へ乗り換えもありな人②】楽天モバイルの電波に悩んでいた人

楽天モバイルは、国内で4つめの通信キャリアですが、他の通信キャリアと比較すると、電波状況はまだ出遅れており、場所によっては電波が入りづらかったり、繋がりづらい所があるようです。

これを機に、電波を改善したいのであれば、通信状況の評判が良い以下の会社等がおすすめです。

ワイモバイルソフトバンクの電波が使える低価格な会社。他より少し値段が高いがアフターサービスが優秀。
UQモバイルauの電波が使える低価格な会社。ワイモバイルのライバルだが、単独で契約するならワイモバイルより安い。
OCN モバイル ONE

ドコモ新しくなったドコモの格安SIM。低価格なのに通信が早いと評判の会社です。

IIJmio格安SIMの老舗。通信速度は上記3社に劣るが、値段が安く維持しやすい。
LINEMOソフトバンクグループの新しいプランという名目で生まれた会社。LINEがデータカウント対象外で使えるのが特徴。

楽天モバイルを使うことで、料金よりも電波の改善を希望する人もたくさんいると思います。

そんな人は、電波の悩みとは程遠い会社に乗り換えをして、問題を解決しましょう。

楽天モバイルの新プラン”UNLIMIT-Ⅶ”の変更点を紹介

変更

楽天モバイルの旧プランと新プランは具体的に、どんな所が変わったのか気になりますよね?

ここでは、2022年7月からの、新プランの料金・サービス変更点などを紹介します。

では、内容はみてみましょう。

【料金変更】データ容量0GB〜1GBの金額が変更

今回の楽天モバイル新プランで、大きな変更点は基本料金。

0GB〜1GBが、いままでは0円だったのが1,078円の料金が発生するようになります。

 UN-LIMITⅦ(新プラン)UN-LIMIT Ⅵ(旧プラン)
0GB〜1GB1078円0円
1GB〜3GB1,078円
3GB〜20GB2,178円2,178円
20GB〜3,278円3,278円
通話料30秒につき22円30秒につき22円
手数料事務手数料・契約解除料・SIM再発行・SIM交換が無料事務手数料・契約解除料・SIM再発行・SIM交換が無料

楽天モバイルが0円を廃止した背景は、楽天モバイルの会長、三木谷さんも公表しています。

  1. ずっと0円での提供は企業として成立しない(困ってしまう)
  2. 電気通信事業法に抵触する恐れがあるため

この2つが原因のようです。

1つめの理由は、当然といったら当然ですが、消費者目線で個人的な意見を言うならばやっぱり残念です。

2つの理由は、法律が関わるので難しい内容なのですが、楽天グループ会長の三木谷さんは以下のように解説しています。

インタビューによるコメント内容

「(現行プランのRakuten UN-LIMIT VIについて)既存のユーザーさんには当面このまま使っていただくというのが我々の案だったが、『既存のユーザーをキープしたまま新プランを出す』というのが電気通信事業法上でダメだということがわかった。

ケータイ watch「楽天モバイル三木谷氏「0円廃止」の理由は「電気通信事業法」」より引用

話が逸れましたが、0〜1GBで使っていたユーザーにはがっかりなニュースであることに変わりありません。

しかし実際の所、1GB未満で楽天モバイルを使っている人は少人数。

楽天モバイルという料金が”安い会社”であることに変わりません。

【サービス追加】キャリアメールがやっと開始される

メール

楽天モバイルから、キャリアメールが開始されます。

情報をまとめると、以下の通りです。

キャリアメール情報

  • 楽天モバイルのキャリアメールは2022年7月1日より開始予定
  • 料金については不明
  • 容量は1GB
  • セキュリティ機能を搭載
  • Rakuten Linkアプリを経由してメールを行う
  • ドメインはrakumeil.jp

新プランと同時にサービスが開始予定です。

インターネット会員登録をする場合などに、楽天のキャリアメールを登録できるようになるので、便利になりますよ。

【改訂】10分かけ放題が15分に延長

楽天モバイルのオプション、10分かけ放題が7月1日から、15分かけ放題にパワーアップします。

このオプションに加入していると、スマホの標準通話アプリでの通話も、既定時間内ならば無料で通話することができます。

はじめてこのオプションに加入する人は、7月1日から3ヶ月無料になるキャンペーンも適応されます。

既に加入済みの人は、2022年5月13日以降にオプション加入した人を対象に、自動で3ヶ月間無料になるキャンペーンが適応されます。

【改訂】パートナー回線エリアのデータチャージ料金が改訂

楽天モバイルは、楽天回線エリア内ではデータ通信を無制限で使うことができます

しかし、パートナー回線エリアの利用可能上限は月に5GBまで。

これまで、データチャージ料金は1GBにつき550円でしたが、新プランになってからは660円に増額されます。

楽天モバイルを使っている人が、データチャージをする機会は少ないと思います。

しかし、止むを得ない事情でデータチャージを使う場合もあるので、料金が110円高くなったことは覚えておきましょう。

【改訂】楽天市場のお買い物が最大6倍にアップ!

楽天モバイルを契約している人が、楽天市場で買い物をした場合、これまでは最大4倍でしたが、今後は最大6倍にパワーアップされます。

今までのポイント還元率

  • 通常のお買い物+1%
  • 楽天モバイルの契約+1%
  • 楽天カード+1%
  • 楽天カード特典+1%

今後の還元率

  • 楽天モバイルUN-LIMIT契約者特典+1%
  • ダイヤモンド会員+1%

ダイヤモンド会員になるには、楽天市場での買い物をして条件をクリアしなければいけません。

  • 過去6ヶ月のポイント獲得が4,000Pt以上
  • 過去6ヶ月のポイント獲得回数が30回以上
  • 楽天カードを保有している

楽天モバイルの新プランを契約しただけでは、最大6倍になるわけではないので覚えておきましょう。

【まとめ】新プランと旧プランの比較結果!乗り換えをおすすめできる人のまとめ

楽天モバイル UN-LIMIT Ⅶ

今回の記事では、楽天モバイルの新プランについて、紹介しました。

楽天モバイルは残念ながら、0円で維持することはできなくなりましたが、他の会社と比べても安い会社であることは変わりありません。

また、通話が無料で使えるしキャリアメールにも対応してくるので、ますます使いやすくなります。

しかし、今まで1GB以下で運用してきた人にとっては、料金が高くなるので、他の会社に乗り換えるのもありです。

おすすめ乗り換え先

ワイモバイルソフトバンクの電波が使える低価格な会社。他より少し値段が高いがアフターサービスが優秀。
UQモバイルauの電波が使える低価格な会社。ワイモバイルのライバルだが、単独で契約するならワイモバイルより安い。
OCN モバイル ONE

ドコモ新しくなったドコモの格安SIM。低価格なのに通信が早いと評判の会社です。

IIJmio格安SIMの老舗。通信速度は上記3社に劣るが、値段が安く維持しやすい。
LINEMOソフトバンクグループの新しいプランという名目で生まれた会社。LINEがデータカウント対象外で使えるのが特徴。

参考になったならば嬉しいです!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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